歴史

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英国の暮らし

Cadbury World ビジターセンター

バーミンガム郊外のBournvilleにある「Cadbury World」はキャドバリー社のチョコレート工場の隣にあるビジターセンターです。キャドバリー社の歴史、アトラクションや4Dシアター、そしてショップにはキャドバリー社の全商品がそろっています。
英国の暮らし

チョコレートは健康食品⁈Cadbury社とチョコレートの歴史

チョコレートも大好きな英国人ですが、実はおやつの時間にビスケット、ランチの時間にチョコレートなのはご存じですか?工場労働者の“元気のもと”としてチョコレートを作るようになったキャドバリー社の歴史と共にご紹介しています。
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ゴッホと日本を結ぶのは諸行無常の響き!ロンドンナショナルギャラリーのYouTubeチャンネルで楽しく英語を学ぶ

ナショナルギャラリーのYouTubeチャンネルは、英語の勉強にもとてもおすすめです。その中から、英国らしいユーモアがたっぷりで、日本についてもたくさん言及されているゴッホの「ひまわり」の動画をご紹介したいと思います。
英国の暮らし

エリザベス女王の心に残るメッセージ「We will meet again」

2022年9月8日、エリザベス女王がお亡くなりになられたニュースが飛び込んできました。追悼の意を込めて、エリザベス女王の心に残るメッセージを2つ、みなさんにご紹介したいと思います。
英国の暮らし

バッキンガム宮殿「ロイヤルミューズ」

ロンドンを訪れた人が必ず行くバッキンガム宮殿、隣接する「ロイヤルミューズ」では、現役で活躍している数々の王室の馬車やロールスロイスを間近で見ることができることはご存じですか?
英国の暮らし

【2022年夏】バッキンガム宮殿クイーンズギャラリー日本展「Japan:Courts and Culture」

バッキンガム宮殿に隣接する「クイーンズギャラリー」では、今年は日本展「Japan: Courts and Culture」(2023年の2月26日まで)が開催されています。王室コレクションは有数の品ばかりですが、初めて公開されるものもあり見逃せません。
英国の暮らし

バッキンガム宮殿「クイーンズギャラリー」あらため「キングスギャラリー」

ロンドンを訪れる誰もが行くバッキンガム宮殿ですが、バッキンガム宮殿に隣接する「キングスギャラリー」は、知らずに通り過ぎてしまう方が多いようです。展示内容は定期的に変わりますが、年間通じて世界でも有数の英王室コレクションを見ることができます。
英国の暮らし

【2024年】夏季限定!「バッキンガム宮殿一般公開」セットチケットのわかりにくい入口を解説

夏季限定で内部に入場できるバッキンガム宮殿。クイーンズギャラリーとロイヤルミューズもセットになったお得なチケットを購入しましたが、3か所別々の入口がわかりにくかったので、わかりやすい地図と写真で解説しています。
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アフタヌーンティーの別名は「ローティー」?それとも「ハイティー」?

アフタヌーンティーのことを別名「ローティー」と言います。ローは、低いの「low」です。一方、反対の「ハイティー」は、労働者階級の夕食です。名前だけでなく、中身もまったく違います。なぜ、上流階級がローティーで労働者階級がハイティーなのでしょうか?
英国の暮らし

【アフタヌーンティー】英国の貴婦人は「きゅうり」でマウントをとる

近くのカフェの気取らないアフタヌーンティーに行ってきました。3段のアフタヌーンティースタンドは、それぞれの段に載せるものが決まっています。そして定番のサンドイッチは、マウントをとるための「きゅうり」です。
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ヘンリー8世はほんとうに最凶最悪な夫だったのか?

妻を捨てるためにイングランド国教会を作り、王妃を次々に処刑したというイメージが定着してしまっていますが、本当に最凶最悪だったのでしょうか?歴史にもしもはありませんが、もし、、、、だったらと想像せずにはいられません。
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エリザベス女王【祝即位70周年】英国らしいエピソードが盛りだくさん「お祝いのケーキカット」

イギリスのエリザベス女王は、2月6日に即位70周年!を迎えました。お祝いのケーキをカットするシーンに、英国らしいエピソードがたくさんありましたので、ケーキカットシーンのBBCリンクと合わせてご紹介したいと思います。
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