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【イギリス英語】体調が悪い「poorly」

イギリス英語で体調が悪かったり、元気が無い状態全般を「poorly」と言います。そんな「poorly」な時に欠かせないのは、やはり「cuppa」!そして「hot water bottle」と「calpol」(子ども用)も合わせてご紹介しています。
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【イギリス英語】さぼりは「skiving」

前の記事でご紹介した仮病=「sickie」と相性が良い⁈のが「skive」。仕事をさぼる理由はそれぞれいろいろではありますが、イギリス人がさぼる理由のナンバー1は、家族を大事にする彼らにしてその家族よりも大事な「football match」です。
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【イギリス英語】仮病のずる休み「sickie」

イギリスでは、有給休暇とは別に病欠が認められています。すると、病欠扱いで仕事を休もうと、仮病でずる休みをする人が出てくるのですが、こうしたずる休みを表す英単語があります。病気や病気にかかった状態を表す英語「sick」の語尾が伸びて
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イギリスの英語法定休暇「statutory leave」

法定休暇のことを「statutory leave」と言います。「leave」は名詞で、休暇や休業のことですので、社内の誰かが「on leave」している時は、会社を去るのではなく休んでいるだけです。イギリスらしい⁈ガーデニング休暇もあるのですが、残念ながら庭いじりのための休暇ではありません。
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「Nice to meet you」と「 Nice to see you」の違い

「Nice to meet you」と「Nice meeting you」は、実は初対面限定のあいさつです。初対面でない場合は「 Nice to see you」や「 Nice seeing you」になりますが、毎日会う同僚や友人に対しては使いません。
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【イギリス英語】イギリスらしいあいさつ「Lovely to meet you」

はじめて会った時のあいさつ、王道は今でも「Nice to meet you」と「Nice meeting you」ですが、その他の言い方もご紹介しています。とても「イギリスらしい」言い方もありますよ。
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「Nice to meet you」と「Nice meeting you」の違い

英語の「Nice to meet you」は「はじめまして」のあいさつの決まり文句です。では、「Nice to meet you」と「Nice meeting you」の違いは何でしょうか?それぞれの使い方をご紹介しています。
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優しい単語は難しい⁈「morning」は何時から?

「morning」=「朝」を疑ったことのある方はあまりいらっしゃらないと思います。簡単な単語だからこそ、日本語の「朝」からイメージするものと、英語の「morning」が意味する範囲が、実は違っているとはなかなか思いませんよね。
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年齢の言い方「○○ years young」

英語の年齢の言い方、「○○ years young」と言うことがあります。文法的には正しくないのできちんとしたシーンでは使いませんが、ユーモアがある言い方です。インタビューなどでもよく聞きますが、一方でこの表現に批判的な人もいるようです。
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日付の「読み方」:書かれていなくても必ず読む言葉

日付の書き方に続き、日付の「読み方」を解説しています。読み方は基本的に一つなのですが、表記されていない「the」や「of」を読みます。また「What's the day today?」と「What's the date today?」の違いもご紹介しています。
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【イギリス英語】日付の「書き方」:年月日と曜日の順番&書き方

イギリス英語では、日付を《日→月→年》の順、または《曜日→日→月→年》の順で書きます。ピリオド「.」スラッシュ「/」ハイフン「-」はどれを使ったらいいでしょうか?月の名前を書くのか略すのか、または数字だけで書くのか、それぞれご紹介しています。
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【英語メール】冒頭のあいさつ「お世話になっております」

英語で「お世話になっております」は何と書いたらいいでしょうか?残念ながら、翻訳機能の「お世話になっております」は変な言い方になってしまうのでご注意ください。英語メールにも「お世話になっております」に相当する定番のフレーズがありますので、ご紹介したいと思います。
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